杉本裕太 強姦容疑 逮捕 逃走 身柄確保 [時事]
7日午後2時15分ごろ、川崎市川崎区宮前町の横浜地検川崎支部で、逮捕中の杉本裕太容疑者が逃走しました。
集団強姦容疑などでの送検手続き後に弁護士と接見中だった杉本裕太容疑者。
逃走防止のために腰に巻かれていた縄をすり抜けて逃走したということ。
全然逃走防止になってませんけど!w
さらには警察官の目の前で逃走したというから驚きです!
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<強姦容疑で逮捕した杉本裕太容疑者が横浜地検川崎支部から逃走>
杉本容疑者は7日午前、留置先の警察署から送検手続きのため地検川崎支部へ移送されました。
検事の取り調べ後、午後1時44分から弁護士と接見していたとのこと。
しかし支部には逃走防止措置が施された接見室がなかったとのこと。
これはこれで、どうなの?って疑問がわくところですが・・・。
そのため6階の取調室が接見場所となっていたという。
ドアは男性巡査部長と検察事務官が立ち会っていたため、カギはしていなかった。
この地点で二人ともまさか逃走するとは思わなかったでしょうねw
杉本容疑者は巡査部長が腰縄の位置を調節するために立たされたときに、腰縄をすり抜けるように足元に下ろしてドアから逃げ出しました。
そして階段で1階まで下りて正面玄関から逃走。
巡査部長は追いかけたが応援を求めず、同支部前で杉本容疑者を見失い、110番したという。
杉本容疑者は身長167センチ、体重64キロ、白色トレーナーに紺色スエットのズボン姿だった。サンダルが取調室に脱ぎ捨ててあり、逃走時は靴下しかはいていなかった。支部近くの住宅の庭で杉本容疑者が脱ぎ捨てたとみられるトレーナーが見つかった。
<露骨に表れたずさんな管理能力>
まずそんなに簡単に逃走できるものなのか?
専門家によると、
まず取調室のカギをかけなかったことに問題があるという。
容疑者などを保護している場合、あらゆる事態を想定しなければいけないという。
その中にはもちろん「逃走」も含まれており、事前に取調室のカギを閉めるべきだったという。
そして腰縄の位置の調整も、容疑者が暴れたりすることを想定して、複数人でやるものだということ。
普段の管理体制の甘さがこのような事態を引き起こしたと指摘。
ただ杉本容疑者の身柄確保も時間の問題だろうということ。
<僕の見解>
ましてや逮捕監禁、集団強姦、強盗の容疑で逮捕されてるわけだから、凶悪犯であることは分かっていたはず。
にもかかわらずそれに適した対策を取っていないから驚きだ。
管理体制にとどまらず警察官の意識の問題でもある。
常に危険と隣り合わせであると分かっていたならこんなことにはならなかったはず。
それは普段の指導に問題があったからに他ならないと思う。
今一度容疑者の管理体制と警察官の意識というものを再確認してもらいたいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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全然逃走防止になってませんけど!w
さらには警察官の目の前で逃走したというから驚きです!
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杉本容疑者は7日午前、留置先の警察署から送検手続きのため地検川崎支部へ移送されました。
検事の取り調べ後、午後1時44分から弁護士と接見していたとのこと。
しかし支部には逃走防止措置が施された接見室がなかったとのこと。
これはこれで、どうなの?って疑問がわくところですが・・・。
そのため6階の取調室が接見場所となっていたという。
ドアは男性巡査部長と検察事務官が立ち会っていたため、カギはしていなかった。
この地点で二人ともまさか逃走するとは思わなかったでしょうねw
杉本容疑者は巡査部長が腰縄の位置を調節するために立たされたときに、腰縄をすり抜けるように足元に下ろしてドアから逃げ出しました。
そして階段で1階まで下りて正面玄関から逃走。
巡査部長は追いかけたが応援を求めず、同支部前で杉本容疑者を見失い、110番したという。
杉本容疑者は身長167センチ、体重64キロ、白色トレーナーに紺色スエットのズボン姿だった。サンダルが取調室に脱ぎ捨ててあり、逃走時は靴下しかはいていなかった。支部近くの住宅の庭で杉本容疑者が脱ぎ捨てたとみられるトレーナーが見つかった。
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まず取調室のカギをかけなかったことに問題があるという。
容疑者などを保護している場合、あらゆる事態を想定しなければいけないという。
その中にはもちろん「逃走」も含まれており、事前に取調室のカギを閉めるべきだったという。
そして腰縄の位置の調整も、容疑者が暴れたりすることを想定して、複数人でやるものだということ。
普段の管理体制の甘さがこのような事態を引き起こしたと指摘。
ただ杉本容疑者の身柄確保も時間の問題だろうということ。
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ましてや逮捕監禁、集団強姦、強盗の容疑で逮捕されてるわけだから、凶悪犯であることは分かっていたはず。
にもかかわらずそれに適した対策を取っていないから驚きだ。
管理体制にとどまらず警察官の意識の問題でもある。
常に危険と隣り合わせであると分かっていたならこんなことにはならなかったはず。
それは普段の指導に問題があったからに他ならないと思う。
今一度容疑者の管理体制と警察官の意識というものを再確認してもらいたいものです。
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by RandRooke (2019-06-10 03:39)